南十字星

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    撮れない写真家潤三郎のフォトサロン。久米島・宮古島など南の島の自然を紀行文を交えて紹介します。(アルバム上のアドレスからブログに戻れます)

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☆リベンジ其の二☆

20日ほど前、フィルムのカメラにくっ付けて、限界なのは解るけど、それでも、それなりに頑張ってくれたことに満足だったCannonの Serenar 28mm/f3.5。今度は、そのレンズを外して、コイツにくっ付けてやった。

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終戦直後の光が、このマウント一つで最新の?チト型落ちだが、、の、カメラで蘇るのだから、楽しくて仕方ない。

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質感や色合いにも、好き嫌いはあるかも知れないが、それなりに良い味が出てるこのレンズ。やっぱフィルム&スキャンがネックだったか、、

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この時の日差しも、ただジリジリと暑いだけでなく、清々しい気さえする。

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敢えて逆光狙いだが、これは、これで夏っぽく見えるじゃないか?

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ピントは、概ね狙ったところに入ってくれる、これは左の縞々の洋服。手振れはあるかもしれないが、、、

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これは、真ん中の椅子のフレーム。

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最後は、手前のテーブルの白い縁に合焦させてみた。

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背景の暈け方に多少癖はあるが、その癖がまた時の流れを感じさせる。昭和26年のCanon。今時の軽量小型のチャラい奴らよりも、やっぱ凄いぞ、戦後のCanon。

あぁ泥沼に、、、嵌まる予感。`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!

☆限界なのかと思っていたが..リベンジ編☆

戦前のレンズだ。やはり限界なのかとも思ったが、先日の画像のままでは、余りにもレンズが可哀そうだ。そう思ったおらは、ライツ・エルマーの名誉を回復すべく、心を鬼にして本来あるべきボデーから、そのレンズを外すことにした。

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そして、この間と同じ場所に行って、もう一度シャッターを押してみた。フィルムを介さず、スキャナーを使わず、ダイレクトに受け止めると、戦前のレンズが放つ本来の光が蘇った気がした。

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f3.5解放。若干クリアランスに欠けるのは、ピントもマニュアル(おらの目玉のせい)手振れ補正なし(おらの構え方のせい)でもある。

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ここらも開放に近いと思うが、レンズデータが残らない。

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これは奥の人形にピントを入れていたら子供が飛び込んできたのでシャッターを切った。AFでなく、ピント調整も楊枝のようなピンで行うとなると、やはり瞬時に動く被写体を狙うのは厳しい。

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上下とも同じ場所から狙ってみたが、下は僅かにトリミングをしている。

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ここらは、時代の光と色の名残りだろうか?

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やはり、今どきのキレキレのレンズとは比較にならないのかも知れないが、、

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とは言うものの、1920年代のドイツで生まれたこのレンズ、

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100年近い歴史の波を乗り越えて、今、蘇るこの光と色は決して侮れるものでは無い気がする。

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と言うことで、今回、このレンズの名誉を回復するために、心を鬼にしてポチりました。

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しかし、気が付けば、このカメラ、アダプターを変えれば、ライカのLマウントだけではなく、CannonのEFマウントも、NikonのFマウントのレンズも、何でも受け入れることのできる広い心の持ち主だったのです。

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そうなると、心の広いおらとしては、この次は、このカメラのためにも、何かしてあげなければ悪いような気がして、、、このままではいけないと、胸を痛めている今日この頃なのであります。`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!

☆中国料理 風鈴☆

ここのところ、山だの古いレンズの話だのって、腹いっぱいになりそうな、どうでもいい話題が続いたので、久々に腹を減らしてもらおうと食いもんの話。

去年の暮まで、おらの家のすぐ近くにあった中華料理屋が、人の入りが悪かったのか?家賃が高かったのか分からねえが、どっかに引っ越しちまって、少し前のタウン雑誌で、川向こうで営業を再開していると言う記事を見つけたので行ってみた。

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中国料理 風鈴 中華料理と どう違うのかは分らない。

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久々だったので、庶民向けのリーズナブルなコースを頼んでみた。

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グリーンサラダは、以前と変わらず新鮮で、野菜の種類も豊富で繊細。

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ここ以外では、まず注文しない、甕だし紹興酒が、おらの定番。

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クラゲの冷菜と夏野菜の酢漬けは、 上品な甘酸っぱさが絶妙。

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麦豚のしゃぶしゃぶ ピリ辛のソースを絡め、キュウリに挟んで食う。

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たらば蟹入りふかひれスープ。

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エビチリソース蒸しパン添え、炒めた刻み葱が、これでもかと言うほど入っているタレが嬉しい。

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上州牛と紋甲イカのオイスターソース炒め。一緒に炒められた夏野菜たちの彩も豊。

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この日の炒飯には、高菜か、牛肉のそぼろか?シェフが適当にやるらしい、本日の炒飯。

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デザートは、杏仁豆腐のフルーツ寄せ、最後はジャスミン茶でおしまい。

若い人には少しボリュームが不足するかも知れないが、おらたち高齢者には十分な、中国料理 風鈴のでなー。

«☆限界なのか 其の二 ☆

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