☆西表島仲間川クルーズとか☆
西表大原港に並んだ桟橋に仲間川クルーズの船乗り場
があるが、クルーズ船の出港時間は日によって異なる。西表の川は、川と言うよりも山に刺さった深い入り江のようなもので、その奥行きは
20キロ
もあるのだけれど、水深は極めて浅く、
潮の満ち干きによって船が進まなくなってしまうことがあるからだ
。
潮が満ちて行くのを待って、この日の出港は午後1時。マングローブの川を密林に向かって進む船はほとんど貸切状態
。
カヌーに乗った人が浅瀬に
釣り糸を垂らして釣りをしている。海水と淡水の入り混じった汽水域と呼ばれるこの地域では、ガザミと言うでっかい鋏の蟹
も釣れたりするそうだ。
しばらく行くと、船長が八重山ヤシの林の上に
特別天然記念物のカンムリワシを発見
カンムリワシは絶滅危惧種で、石垣の一部と西表島にしか生息しない。これが見れただけでもこの島に来た価値がある
。このとき、リュックの中にはもう一本用意した
望遠レンズがあったのだけど、そんなもん出している余裕など全く無く、既存のズームを目一杯寄せてシャッターを切った。(なので、このカットはクリックでかなりでかくなります
)
で、こちらは後に立ち寄った
西表野生生物保護センターにあったカンムリワシの剥製。中央の二羽がカンムリワシ
。(季節や年齢、興奮状態等により羽の色や頭上のカンムリの形状が変わるそうです)
この後川幅は次第に狭くなり、八重山ヒルギの林が目前に迫って来たところで下船。マングローブの湿地を散策
。
すると、マングローブの根っこの土にポコポコと開いた穴...。ぬかるみなので足を踏み込むことができずにカメラを持った手をいっぱいに伸ばして![]()
、当てずっぽうにシャッターを切っていたら?いた
。
そして、マングローブの林の奥で、辿り着いたのがこれ。日本最古のマングローブ。
樹齢400年のサキシマスオウの木。板のように張った根は年に数ミリしか成長しない。この巨大な根っこで、
最大風速80mにもなる![]()
嵐にも長いこと耐えてきたんだなぁ。![]()



































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